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英会話、英単語、慣用句等をわかりやすく、楽しく説明しています。
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英会話・ウィンドウ英ショッピング
洋服がどんな素材でできているか聞くには
買い物に出かけた時、気に入った洋服を見つけたけれど、その洋服がどんな素材でできているのかわからない。そんな時は店員に、
What is this made of ? (これは何製ですか?)
ときいてみよう。 made of ~は「~製」のという意味で、答えがウールならば、
It's made of wool.
ちなみに、その商品がどこで作られたものかが知りたければ、
Where was this made ?
日本製ならば、
It's made in Japan.
と相手が答えれくれることだろう。
この聞き方を知っていれば、アメリカ土産に日本製の品物を買ってきてしまうという悲しい失敗はしなくてすむはずだ。
 
試着した洋服が似合っているかどうか聞きたいときは
洋服を買うために試着した時などに、自分に似合っているかどうか不安ならば、店員や友人などに「似合う?」と聞いてみよう。この場合の言い方は、
Do I look all right ?
「おかしくない?」といった意味でもある。「おかしくないですよ(お似合いですよ)」と答える場合は、
That suits you.
ただしこれはちょっと固い感じのほめ方なので、店員が言う場合や、相手が目上の人の場合などに適した言い方だ。友人や家族ならば、
You look nice in it. (似合ってるよ)
ぐらいの言い方でいいだろう。この場合、niceをperfectに変えると、「すごく似合うよ」とさらに強調した言い方になる。
ちなみに、相手が「似合う?」と聞いてきたものが洋服ではなく、ヘアスタイルだったりした場合は、「似合う」というほめ方だけでなく、
That's more like it. (そのほうがずっといいよ) といった言い方もある。

買う商品を店員に伝えるための簡単フレーズ
海外旅行では、買い物する時も結構困るものだ。だけど、商品が見えたり触れたりできれば、買い物は簡単。欲しい商品を指差してこういうだけでいい。
 This one, please.  (これをお願いします)
同様に、他の色が見たいときは、
 A white one , please.  (白いのをお願いします)
もっと大きいものが見たいときは、
 A bigger one, please (もっと大きいものをお願いします)
と~one, please でいろいろ使える。
また、他の商品を見せて欲しい時は、
Show me another one, please. (他のを見せてください) といえばいい。

値段が高い時はこの一言で値切る
海外で買い物をするときには、余計なことは言わず、
Too expensive.  (高すぎる)
の一言だけで、値切ることにしよう。
国によってはタクシーの料金でも運転手がぶっ掛けてくることがあるので、乗る前に行き先までの料金を聞いて、あまり法外な値段だったら、まず Too expensive ということ。
少ししか下げなかったら、これを繰り返して、初めに言った金額の半値くらいまではがんばってみるといい。うまく値切れることもある。

買った商品をプレゼント用に包んでもらうには
エコロジーの広がりから、世界的に包装は簡素化へ向かっている。合理的なアメリカでは、何も言わない限り、紙袋(paper bag)に入れてくれるくらいだが、贈り物となるとそうもいかない。
プレゼント用にきちんとラッピングして欲しい時には、何といえばいいか。代金を払う時に、
Please wrap it up. (それを包装してください)
といえばいい。代金は、別に請求されることが多いようだ。もちろん、please の代わりに Would you やCould you をつかって、
Would(Could) you please wrap this up ? (これを包んでいただけませんか?)
といってもいい。また、リボンが欲しければ、
Could you tie it with ribbon ?(リボンをかけていただけませんか?)
でOKだ。なおアメリカでは、ドラッグストアなどで、包装紙やリボンを買って自分でラッピングする人が多いと

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英語・レストランにて
メニューがわからないときの注文のコツ
海外旅行に行ったとき、レストランなどでメニューを見てもどんな料理だかわからないことは多い。そんなときにはどうすればいいか。
近くで食べている人の中から、自分の食べたいものを選んでお店の人に次のように言えばいい。
The same for me, please. (同じものを私に下さい)
また、メニューに写真があるときは、欲しいものを指差して、
I'll take this.  (これをください)
I'd like this soup. (このスープを下さい)
などと注文すれば、食べたいものにちゃんとありつけるはずだ。

レストランでご当地ならではの料理を味わう
日本語でもお勧めの料理を単に「おすすめ」という言い方であらわすが、英語でもそれで通じる。
レストランでウエイターにお勧めの料理を聞くときは、
What do you recommend?  (あなたのお勧めは何ですか?)  でいい。
知らない土地では、この一言で、その土地ららではの美味しい食事にありつけることもあるので、しっかり覚えておこう。

同席者の料理が先に来たら、この一言を
レストランで、相手の注文した食事が先にきたのに、相手が食べ始めずに待っている時には、
Please go right ahead. (どうぞ、はじめてください)
と声をかけるようにしよう。
マナーとしても、全員がそろうまで待ってから食べる必要はなく、早くきた料理を誰かが先に食べ始めてよい。もし立場が逆になって、相手から先に食べるように勧められたら、
OK. (そうですか)
といって自分から食べ始めてもかまわない。

英会話・身の危険
STay away from~と言われたら

日本でもサッカーなどでhome and away と言う言葉が定着してるが、この awayとは「離れている」と言う意味。この単語にもいろいろな表現がある。
Stay away from him.  (あいつには近づくな)
You'd better stay away from that shop. (あの店には近づかないほうがいい)
You'd better stay away from dangerous places like that. (そんな危険な場所へは近づくべきではない)
と言われたら要注意。人間、食べ物、場所となんにでも使える。

ハングアップにあったら相手の言うとおりに従う
もし強盗に襲われてしまったら、抵抗すると命にかかわってしまう。ここはおとなしくお金を渡して勘弁してもらおう。でも、お金を渡そうと、ポケットなどに手を入れるのは禁物。ピストルを出そうとしていると勘違いされてしまう可能性が高いからだ。ここは決して大声を出さず、あわてず騒がず、
The money is in my pocket! (お金はポケットの中にあります)
The money is here.  (お金はここにあります)
通しえ、相手の顔を見ないようにして、お金を取ってもらおう。

緊急事態に覚えておきたいフレーズは
同じ緊急の事態でも、「気をつけろ!」と注意すればいいときは、 Watch out ! や Look out ! などというが、人を呼ばなければならないような事態の場合はそうもいかない。
近くで何かが起こったときなら、
I'll help you. (手を貸しましょう)
I'll get somebody right now. (すぐ呼んできます)
そこで、誰か頼りになりそうな人を見つけたら、
It's uregent ! (緊急事態です)
Call the police ! (警官を呼んでください)
Call an ambulance !  (救急車を呼んでください)
急ぎの場合だけに、落ち着いて行動しよう。
 

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