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英会話、英単語、慣用句等をわかりやすく、楽しく説明しています。
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英会話・何かをすすめるとき

人に「~をどうぞ」とすすめるときは
 
   相手にコーヒーを出して、「コーヒーをどうぞ」と勧める。こんなときは、
   
    Have some coffee.
 
   といえばいい。  Have+物で「ぜひ、(物を)どうぞ」の意味。ごく一般的に

   「飲み物をどうぞ」というときは、
   
    Have a drink.
 
   と言えばいい。なんとなくぶっきらぼうな言い方に聞こえるが、例えば食べ物

   を出して eat(食べる)と言った直接的な単語を使うより、ずっと丁寧な表現な

   のだ。
 
   ちなみに、コーヒーや水などの飲み物が数えられない物と英語では考えるので

   、頭にsomeをつけるのが基本。具体的に数が数えられるもので、それが一つならa

   をつけるのが基本だ。目の前にケーキが一つあるのなら
   
    Have a cake.  となるし、パンを勧めるなら、
    
   Have some bread.  となるわけである。

プレゼントを渡す時にはこの一言

   旅行先からお土産を買ってきたり、誕生日などで相手にプレゼントをするとき

  は、その品物を差し出して
   
    This is for you.
 
  と一言言おう。これは贈り物をするときの決まり文句で、「これ、どうぞ」と

  言う意味。お土産ならば、

  この一言の後に、
    
   It's from my trip to Thailand.  (タイに旅行した時のお土産です)
 
  と言った具合に付け加えればいい。
 
  複数に人のために用意したプレゼントならば、
   
    This is for everyone.  となる。

日本人がよく言う、贈り物の「つまらないものですが」は?
 
  英語にh内日本語の表現として、贈り物をするときの「つまらないものですが、

 、」がある。
 
  英語の場合、人に贈り物をするとき、どんな表現をするかと言うと、
   
     Here's a something for you. と切り出すのが一般的。例えば、
   
     Here's a something for you, I hope you like it.
 
    (心ばかりのものです。気に入ってもらえるといいのですが) のように使う。

支払いを割り勘にするときはこういおう
 
  食事の後で、割り勘にしようと言いたい時、
    
    Let's go Dutch. を覚えておくと便利だ。
   
     Let's split the bill.  もよく使う。
 
  例えば。食事相手に、
    
     It's my treat. (私がおごります)
 
  といわれてしまったら、
    
   No, let's go Dutch. (いえ、割り勘にしましょう)といえばいい。

 

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