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英会話・楽しみな気持ち
楽しみにしている気分はこの文句で
looking forward to~は、手紙でも日常の会話でも、相手に自分が楽しみにしていることを伝えるのによく使われる表現。
toの後にはーing か、名詞が入る。
例えば、単に「楽しみにしています」というときには、
I'm looking forward to it. でいいし、
I'm looking forward to trying my new dress on .
といえば、「新しいドレスを試着するのを楽しみにしている」となる。
I'm looking forward to playing tennis next month .
なら、「来月のテニスをたのしみにしています」である。
「~しているときが一番幸せ」と最高の気分を伝える
「~をしているときが一番幸せ」といった表現をするときは、 Happiness is ~. を使うととても簡単だ。例えば、「野球をしているときが一番最高の気分だ」といいたければ、
Happiness is playing baseball.
この言葉を活用すれば、「私はあなたと一緒にいることが最高の幸せなの」といった甘い言葉もいたって簡単。
Happiness is being with you.
この一言で相手はあなたにコロリとなるはず!?
「~好きな人」はこの簡単な表現で
英語では a morning person といえば「朝型の人」、a night person といえば、「夜型の人』という意味になる。さらに、このa~person という表現を使うと、「~が好きな人」という意味にも使うことができるのだ。
例えば a coffee person といえば「コーヒー好きな人」、 a beer person といえば「ビール好きな人」とか「しょっちゅうビールを飲んでいる人」といった意味になる。
また、これを応用して、「甘い物好き」を a suger person と表現することもできる。
驚かされたらこう言い返そう
「驚かせる」という意味の単語はいろいろあるが、突然の何かにギョッと恐怖を感じ、「びっくりさせるなよ」というときには、scare を使うといいだろう。frightenより気楽な感じだし、surpriseや動きに驚くといった意味の startle には怖がらせるというニュアンスがない。例えば、
Don't scare me like that . (そんなにびっくりせせるなよ)
Don't scare me. だけでもいい。
遠くに行ってしまう人に寂しさと訴えるには
親しい人や愛する人がいなくなって、寂しく思っている場合は、missを使って気持ちを表現しよう。
例えば、「彼がいなくなって寂しい」と表現したいならば、
I miss him. 過去形にして、
I missed him.
とすれば、「彼がいなくて寂しかった」という意味になる。手紙に I miss you と書けば、ズバリ、ラブレターになって、「あなたがそばにいなくて寂しい」という意味に。
悲しい気持ちを相手に伝えたい時は、
feel blue は直訳すると「青く感じる」だが、気分が憂鬱だったり、悲しい時に顔色が青くなることから、feel blue といえば「悲しい」とか「気分が沈んでいる」「落ち込んでいる」といった意味になる。例えば、
I felt so blue on Sunday.
といえば、「日曜日は悲しかった」という意味。
I was blue for one year after my father died.
といえば、「お父さんが死んで、一年間は悲しみに暮れていた」となる。